プラチナキッズ合格までの道のり part1

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この記事を書くにあたって..

この記事を書こう思った理由は、親子でトレーニングに取り組み、最終的にプラチナキッズのメンバーとして息子が選出された体験をもとに、少しでも保護者の方々にとって参考にしていただきたかったからです。

プラチナキッズ選考会の情報をいろいろ検索しましたが、参考になる記事がとても少なかった経緯がありました。プラチナキッズ合格を願う保護者の方も多いと思います。このサイトを活用して最終的にプラチナキッズ合格者が出ればとてもうれしいです。プラチナキッズ選考は埼玉県在住の方のみで限定されていますが、他の各自治体で行われているジュニアアスリートの選考会に取り組む保護者の方々にとっても何かしらのヒントになっていただければ幸いです。

プラチナキッズを受けるきっかけ.

プラチナキッズの選考会を行っていることを知ったのが、ちょうど息子が小学校3年生の春。たまたまネットで検索したところ、埼玉県体育協会のホームページにプラチナキッズに関する情報がありました。埼玉県が選手育成を継続的にサポートしてくれる内容に、夫婦で『これは良いね』という話になりました。息子に「プラチナキッズってあるんだけど、受けてみない?」と聞いたところ「いや、いい。」とばっさり。まったく興味を示さなかったです(笑)選考会に対して前向きになってくれればいいなと思いながら過ごしていました。

数週間後、また改めて息子にプラチナキッズをすすめました。プラチナキッズを受けるメリットについて小学生でも分かるように説明しました。いろいろな競技が体験できて、現在やっている競技力が伸びることの説明も交えて。息子も少しずつ心境の変化があり、とりあえず選考会の種目をちょっとずつやってみてるところから始めようと。ただその段階では『絶対受けたい』とまでは言ってませんでした(^_^;)

プラチナキッズ選考会を息子にすすめた理由

運動が好きだったので息子の才能を引き出してあげたいなという親の気持ちが根底にありました。そして、学校という狭い環境で運動神経が良いと勘違いするのは良くないなと。井の中の蛙状態になってほしくなかったのが一番の理由です。どんどん外の世界に出て、早いうちに周りにすごい子がいるということを分かってほしかったのが親心としてありました。なので、息子本人に刺激を与えることで成長に繋げてほしい気持ちが親としてありました。

これからトレーニングを始める保護者の方へ

選考会まで約1年間の準備期間がありました。これは早いのか遅いのか分かりませんが、うちの子供にとってちょうど良かったのかなと思います。1年間きっちりとトレーニングを行ったわけではありません。初めのうちはうちはそんなに負荷をかけないように遊びの延長でした。子供のやる気をのせていくように。記録は参考程度にとっていましたが、最初の内は記録を気にしませんでした。はじめのうちは体の動かし方を覚えさせること記録は参考程度にとりあえず二次選考も見据えて全種目やってみましょう。Tテストやメディシンボール投げ、立ち三段跳びは学校のスポーツテストではやらないので早いうちから慣れておく必要があります。二次選考の種目を一次選考の結果がでてから行うのでは間に合わないのでバランスよく練習しました。

続いて練習で使用したモノを紹介します

準備したモノ

メディシンボール(1kg) メディシンボールは選考会に望むうえで絶対に必要なアイテムです。実際に選考会へ行って感じたことは1次選考会で差がつきやすいのが、このメディシンボール投げだと感じました。練習している子とそうでない子にすごく差があったからです。中には選考会で初めてメディシンボールに触る子供もいたと思います。身体能力が高そうな子供でも体の使い方がもったいない子が見受けられました。きちんとした指導を受けていればきっともっと飛ばせただろうなと。2,000円程度でメディシンボールは購入できます。ぶっつけ本番で記録は期待できません。真剣に選考会に望むのであればきちんとトレーニングを環境を整えてあげましょう。それが親の役目だと感じます。

メジャー 30m走があるので30mのメジャーがあればいいでしょう。余裕があれば取り回しのしやすい10mも。

マーカーコーン これも必須アイテムです。Tテストでも使います。あと使い方として、どの競技も平均値や最高記録のポイントにマーカーを目印代わりに置いてトレーニングしました。「ここが選考会の平均記録だよ~」「ここが最高記録だよ~これこえたら埼玉ナンバーワンだよ」なんて言いながら。子供が少なからず意識するので平均値までは絶対に越えようと。これはかなり効果があったのか、やる気がぐんぐん育ちました。

ストップウォッチ 時計やスマホで代用しました。より正確に測りたいのであれば購入してもいいのかと。※別の記事でも書いてありますが選考会はセンサーで計測しています。

モバイルスピーカー シャトルランの練習の際に使います。ユーチューブにシャトルランの音声があるので、スマホとスピーカーをブルートゥースにつなげて練習していました。 

体育館 選考会まで残りの3か月くらいは地域の体育館を予約して練習していました。それまでは、公園を使用して練習していましたが、実際本番も体育館なので慣れる意味も含めて体育館の練習に切り替えました。

記録表 種目ごとに記録をつけてあげましょう。様式は何でも良いと思います。毎回つけてあげる事で、成長度合いがよく分かるからです。本人の記録を更新したら思いっきり褒めてあげましょう。(間違っても記録が出ないからと言って怒らないように。)あと、以前の選考会平均記録、最高記録も記録表に明記しておきまました。現状のレベルを把握するには良かったと思います。

プラチナキッズ合格を目指す草加市の取り組み

参考までに、草加市では、小学校低学年からプラチナキッズ合格を目指すスポーツクラブがあるようです。トレーニング内容についての詳細は分かりませんが活用できる人は要チェックですね。草加市はプラチナキッズに力を入れてます。私の知っている限りですが、埼玉県内でこういった取り組みは草加市だけです。(他にあったらごめんなさい汗)実際に草加市はプラチナキッズ合格者も数名輩出しています。仲間と刺激し合いながら目標に向かえるのはとても良いことですね。

ただ、この記事を読んでくれている方に伝えたいのは、トレーニング次第で合格の可能性は必ずあります草加市のプログラムに参加できない子もきちんとしたトレーニングを積めば十分チャンスはあるので頑張りましょう。

実際に私の家庭も親子でトレーニングする形をとり合格に至りました草加市まで道のりが長いため、負担が大きくなることを避けました。通う時間があれば、その時間を使って有効なトレーニングが出来るのではないかと考えました。やり方次第です。

親子でのトレーニング

我が家は、親子でずっとトレーニング出来た時間が本当に財産で、一緒に汗を流して同じ目標に向かえたことが本当に幸せでした。きれいごとではなく本当にそう思います。

いずれにせよ、子供を合格に導くためにはトレーニング環境を整えてあげることから始まります。それは、保護者が密接に関係しています。

つづき⇒ プラチナキッズ合格までの道のり②

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