子宮頸がん体験記③

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担当の先生は、優しく、親切な先生。
分かり易い説明と、ゆっくり相談に乗ってくれる

信頼感のもてる先生で、
病院を気に入ることが出来ました。

そして、この新たな病院で様々な検査をしてもらい
早々に現実を突き付けられました……
「腺がんです。」と…
聞いたことのない言葉ですので

理解するのに時間がかかりました。

その日ほぼ丸一日病院にいて、検査と診察の繰り返し。
待合室では旦那と一緒にずっとネット検索。
ショックが止まりません…

実は私、本で調べて初期のがんならば施術なしでの治療方法を
選びたいと思っていたのです。
しかし予後の悪い癌なので、
「施術をしない」という選択肢は無いらしい…

施術の方向性として、施術で円錐切除し
どの程度癌が進行しているのかを調べてもらう。
進行状態によって、子宮をどの程度摘出するのか
見極めるというものでした。

「子宮を切除」するというのは、想像以上に
女性の私にとってダメージが大きく直ぐに
「はい」とはいえませんでした。
しかし、わたしには小さな子供が二人います。
子供をおいて死ねません。
施術をうけることを覚悟しました!!!

一か月後、円錐切除で入院(施術1回目)…
数週間後施術結果で、癌細胞の大きさが
ギリギリ子宮のみ切除だけで済みました。
(周りの筋や卵巣は切除しないで大丈夫というでした)
あと数ミリ大きかったら…と思ったら
自分はまだ救われました。

結果が出るまでの期間ずっと落ち着きませんでしたが、
今度は施術迄ドキドキです…

開腹施術当日(施術2回目)…
旦那と子供2人が病院にきて見守ってくれました。
家族の優しさに癒され、心強かった。

 

開腹施術は無事に終わったみたい。

「起きてください。」「起きてください。」という

大きな声で起こされました。

それからは寝ても覚めても痛みとの戦い……(/ω\)💦💦💦

今ではよく思い出せませんが、

家族がお見舞いに来てくれても、話すらできませんでした。

世の中、お年寄り、幼い子でも施術を受けて頑張っているのに、

「痛くて死んじゃう」

「こんな思いをするくらいなら施術なんてしなければよかった。」

とすら思う自分ってちっぽけだなーとおもいます。

 

施術中、喉に通す酸素の管の影響らしく、

喉が痛く声が出せません。

2週間目位からうっすらと声が出せるようになりましたが、

むせる回数が増え、むせる度

痛くてお腹を抱えていました。

同じく2週間目、背中にさしてある痛み止めが外され

痛みとの戦い……💦

 

入院中何より苦痛だったのは、もちろん痛みが一番。

しかし、施術前2食、術後2日間御飯が食べれなかったことは

本当に辛かったです…

病院って本当恥ずかしいか、痛いか、辛いかです( ゚Д゚)

病気を宣告される前からずっと、

「戸惑い悩み→覚悟をし→判断 」の繰り返しで

判断を迫られるのは本当に辛かった。

そして、本やネットで調べては、本当にこれでいいのだろうかと

悩んでばかりいました。

今は、術後3か月に一度の検診→

6か月に一度の検診に変わり楽になりました。

 

しかし、あと少し自分の体の異変に気が付くのが遅かったら

と思うと、今でも怖くなります。

 

病気になって私は辛い思いもしたけれど、

それ以上に貴重な体験だったとも思います。

それは色々な気づきがあったから。

 

・家族や周りの存在に感謝出来たこと。

・生きていることに感謝できたこと。

・お金に執着するような考え方はつまらない事。

・親にもらったこの体を大事にしなければならない事。

 

そして、これからの自分はもっともっと楽しんで、

感謝して、笑顔で過ごそうと決めました♪♪

 

検診は行かないといけないと分かってはいても、

ついつい行けていない人が私の周りにも沢山います。

しかし、体が資本です。

思い切って予約してください。

もし病気にかかっていても、

私の様に早めに治療できれば助かります。

 

最後に、自分の様に病気になり辛い思いをしている方が

少しでも元気を取り戻し、前向きに、

笑顔で過ごしてくれることを願います( ˘ω˘ )…

 

 

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