子宮頸がん体験記①

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2015年34歳の秋、

医師から「子宮頸がんです」

と宣告を受けました。

 

宣告以前…

私は、子育てをしながら、週5でパートに出ていました。

たまに早く帰宅できる日があったとしても

子供の行事、子供の病院、買い出し等で一日が終わってしまいます。

パートとはいえ、休みが取りやすい会社ではなかったために、

自分の事で病院に通うような時間は

なかなか作れないのが現状(;´・ω・)

 

「最近、すごく疲れやすい」

「お腹や腰が痛重いし、お腹が膨らんできた💦」

「もしかして妊娠した?」

と思う事は度々ありましたが、世の中の主婦が出来て

いるんだから自分が出来ないのは恥ずかしい。

頑張らなきゃ!!!!!

という思いでしたので、疲れの酷い時には

サプリメントやドリンクに頼り乗り切っていました。

 

そんな時位からでしょうか…。

おりものの量が増えました。

「今までと違うなー。」とは思いましたが、

生活に支障が無い程度だったので、

恥ずかしいという想いから婦人科へは行きませんでした。

 

始めの症状から1年ほど経過した頃、

相変わらず症状が治まらない為、内科を受診しました。

 

内科の先生に自分の今の症状を話すと(おりものの話はしていません💦)

「30代、子育て中のママは、疲れるものですよ。」

「肩こっていますので姿勢を正してください。」

「貧血だと疲れやすいのでしっかりと栄養とってください… 」

などと言われたため、

「ホッ」として帰宅しました。

 

しかし、それから数か月経ったころ…

生理でもないのに不正出血がありました!!!

結構な量だった為直ぐにおかしいと思い、

家にある女性の病気について書かれた本を慌てて探し、

必死に調べましたが、唖然…

「子宮頸がん」の症状に当てはまってしまった…

 

間違いであって欲しい。

その一心で、

次の日私は婦人科を受診しました。

病院では視診、内診、細胞診の検査、おりものの検査もしてもらいました。

 

約一か月ほどで結果が出ると言われましたが、

一か月もしないうちに病院から電話があり、

ドキッ。

「結果が出たので、すぐに受診してください。」

といわれ、ヒヤッとました…

その日、旦那は仕事だったので物凄くこころ細かったですが

一人で病院へ行きました。

 

自分の番になりドキドキしている私に

先生は落ち着いた声で、

「よろしくない細胞がみつかりました」

といいました。

一瞬、頭が真っ白になりましたが

「やっぱり…」と思い、

想像していたよりは淡々と先生のお話を聞きました。

どうやら浸潤がんの初期のようです…

 

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